生体離脱

夜のゆめと昼のゆめ。現実感がよく分からない。半分、眠って居る。目に映る景色。人の話し声が現実に引き戻す。

michio-saeki

人生70年が過ぎました。誰でもありそうで、ないような。ありふれたことのようで、ないような。何十億分の一の人間として生まれ、唯一無二の人として、生きています。振り返りみるに、誇らしいような、恥ずかしいような。自己満足をモットーにしている私ですが、人から褒められたり、認められたいという欲求も、少しあります。そこの部分でこのホームページを作りました。2020年 元旦

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